先輩インタビューvol.2 【K・Hさん】 クレーンオペレーター

自分が街をつくっている! 子どもに自慢できる仕事。【K・Hさん クレーンオペレーター 1998年入社】

仕事内容を教えてください

クレーン車といっても、一番小さいモノで12トン車、最大で300トン車と幅広く、当社では15車保有しています。ほかにトラック・トレーラー13車、圧入機3台を保有しています。工事の作業内容によって稼働するクレーンの種類が違うのですが、私は大体中型クラスのクレーン車で作業することが多いですね。工事案件は大小問わず、公共工事の請負が多いのですが、例えばクレーン車で室外機を吊り上げてビルの屋上に設置するというような半日作業から、新幹線の橋げたづくりなど長期にわたる作業まで、現場はさまざま。また当社では受託案件だけではなく、自社に土木部がありますので自社が手がける現場に出ることもあります。日々、いろんな現場でクレーン車を操縦しています。

新九州クレーン工業を選んだきっかけは?

私は熊本出身。卒業後は福岡に出て大手チェーンレストランでパティシエの修行をしていました。今の風貌からは想像できないでしょう(笑)?しかし1年で挫折、熊本に帰り何をしようかと考えていたんです。そこで出合ったのがクレーンでした。父がユンボなどの重機を扱う仕事をしていたんですが、当時父が勤めていた会社ではクレーンも取り扱い始めていて、人間よりクレーンが多いという状況になっていました。そこでまずクレーン運転士の免許を取得したんです。しかし就職の地に選んだのは、憧れの福岡。以前働いていた場所の近くに大きなクレーンがズラリと並んでいたんです。そこが当社の倉庫で、そのカッコよさに惹かれ、気が付いたら飛び込みで当社の扉を叩いていました(笑)。

仕事のやりがいは何ですか?

一言でいうと「何もないところにモノを建てていく」ところですね。そして現場の“迫力”!苦労はあります。ちょっと気を抜くと大きな危険につながる仕事ですし、責任力は重大です。だからこそ工事完了後の達成感も大きい。みなさん、街中で工事中のクレーンを見られたことはあると思いますが、クレーン車そのものが移動している光景は見たことがありますか?実はクレーン車は公道も走れるんです。でも運行時間が夜の9時から朝の6時までと決まっているので、なかなかご覧になる機会はないかもしれませんね。みなさんが眠っている間に作業することも多く、大きなクレーン車はバラしてトレーラーに乗せて運び、現場で組み立てて作業に取り組みます。ビルや橋、高速道路、地下鉄工事…街づくりにはすべてクレーン車が関わっているので、“社会に貢献している”と感じられることこそが、この仕事の醍醐味。もちろん携わった案件は実際カタチとして残り、地図にも記されます。休日に子どもたちとドライブに出かけた時に、「このビルはパパがつくったんだよ」と自慢するとすごく喜んでくれるんですよ。そんな時、自分の仕事を誇りに感じますね。

新九州クレーン工業は どんな会社ですか?魅力は?

とにかく先輩後輩の仲が良く、アットホームな雰囲気が一番の魅力ですね。入社後は先輩がマンツーマンでついて親身になって指導してくれ、小さいクレーンから動かし、徐々に大きいクレーンも操縦できるようになっていきました。スキルアップのための資格取得も、会社が全面でバックアップしてくれます。社員一人ひとりの個性を大切にしてくれる会社ですが、社員の背景にある家族も大切にしてくれる会社。だから会社全体が家族的な暖かさであふれているんだと思います。先輩にプライベートのことを相談したり、逆に後輩の悩みを聞いたり、ということもしょっちゅう。幅広い年齢層の社員と交流することで人間的成長もできますし、何よりも一緒に働いていて楽しいです!

今後の夢や目標を教えてください

私は社内ではいわば中堅どころ。でも技術的にはまだまだですね。クレーン車は大きければいいというものではありません。工事現場に合わせて多種多様なクレーン車を操縦できるかどうかが重要ですので、その点、私はまだ現場の数が足りていないと感じています。街が眠ることがないように、クレーン車が眠ることもありません。これからどんどん現場をこなし技術力を高めて、クレーンオペレーターのプロに成長していきたいですね。

採用希望者のみなさんへメッセージを

私がこの仕事を続けて来られた理由は、“自分が街をつくっているんだ”という自負を持っているから。以前、九州最大クラスの観覧車の建設を手がけたことがありました。そこで人々が行列をなし、笑顔で楽しんでいる姿を見た時はうれしかったですね。人々の日常生活を支えるのはもちろん、快適さや喜びを生み出すお手伝いもできる。そして何よりも、大きなクレーンを操縦する楽しみやワクワク感は、やってみないとわからないもの。興味がある方は、ぜひ当社に見学へ来てください!
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